にじいろBiwakoを一緒にやってます

にじびわの中の人たち

 

① せきめぐみ

神戸にある大学にいる人。ジェンダー、セクシュアリティ、スポーツ、性暴力の問題に関心があります。虹色グッズを集めるのがスキです。代表のはしもっさんのお人柄にひかれて、一緒に活動をしたいと思いました。みんなが安心・安全に過ごせる滋賀にしていけるよう、できることから始めていきます。

② 安食真城

僧侶。大学職員。琵琶湖が多様ないのちを育むように、お互いの違いを認めあい誰にとっても自分らしく生きることができる社会を願います。地域の中で、LGBTQなどの人が安心できエンパワメントできる居場所づくりのお手伝いができればと思っています。Happy Pride!

③ 樽見萌香

自身のジェンダーアイデンティティやセクシャリティが他の多くの人とは異なると気がついたのが高校生の頃でした。それから10年が経ちましたが、社会はいまだマイノリティーにとって生きにくい場所だと思います。そんな現状を少しでも変えていくために、滋賀県から、小さなアクションを積み上げていきたいと思っています。

④ ホールゆきな

高校時代からの友人である橋本くんの活動を応援したいと思い、にじびわの仲間に入れてもらいました。いつか自分に子供が産まれ、彼らが将来自身のジェンダーやセクシャリティに悩んだ時、受け入れ支えていける親になりたいと思っています。また、そんな悩みを抱く必要のない社会に少しでも早くなるように願っています。生まれ育った滋賀がそうなれるよう、微力ながらお手伝いしていきたいです。

⑤ 橋本竜二

数年間、LGBTQ関係の仕事をしていました。その仕事を辞めてからも「滋賀でLGBTQのNPOをいちばんにつくりたいなー」と考えていて、あれやこれやと仲間と相談していたら気付いたら団体ができていました(笑)一応、自分がつくったNPO法人なんですが、ちょっと他人事っぽく、にじいろBiwakoが滋賀でどんなふうになっていくかを楽しみにしています。

タイトルとURLをコピーしました